自動車重量税と税金減免措置

自動車重量税とは、自動車を保有することで納税する義務が生じる自動車税の一つです。

重量税とあるように自動車の重さに応じて税率が変わり、軽い車ほど安く、重い車ほど高い税金を払うことになります。

車の重量に応じて6段階の税率が設けられており、最も軽い区分と重い区分を比べると納税額の違いには6倍もの開きがあります。

車のコストを少しでも抑えたいのであれば、カタログなどで目当ての車の重量を調べておくのも一つの方法です。

この税を課す際には、車検証に記載されている車両重量が参照されます。

そのためトランクに多くの荷物を積んでいると不利になるということはありません。

さらに燃費の良さも条件として追加されます。

例えば燃費がよく排出ガスも少ないエコカーに該当する車であれば、そうでない車よりも納税額は少なくなります。

注意しておきたいのが、車を購入してから何年経っているかを指す経過年数です。

車は新車の時が最も性能がよく、年月が経つにつれて各部が劣化し燃費なども悪くなっていきます。

これを考慮して、経過年数が多い車ほど納税額が多くなります。

エコカーであれば納税額が減少されることを、税金の減免措置といいます。

環境に良い車ほど納税面で有利になるこの制度を活用するには、エコカーと指定されている車を選ぶようにします。